プラン
個人
無料プランと Kitewell Personal は、1 人が自分の仕事に使うためのプランで、製品サイトから提供します。Personal はオンラインでご購入いただけます。
- 無料プラン:PC 1 台、アカウント不要
- Personal:月 3,000 円(税込 3,300 円)、PC 1 台
- Team:組織向けに、PC の台数に応じてお見積り(25 人まで)
法人向け
お見積り会社として管理するための機能をそろえたプランです。1 部署・数台からでもご相談ください。
- SSO(SAML)と、社員の追加・削除の自動同期(SCIM)
- 全 PC の変更と実行を記録した監査ログの書き出しと長期保存
- PC の一覧と管理(状態、バージョン、最終接続、どの PC で何を動かすか)
- プロジェクトごとのロールと、許可するサイト・アプリのポリシー
- 同期を貴社の環境内で完結させる閉域網での構成
- 請求書払い(銀行振込)、円建て、年間契約
- 障害時の対応時間を定めた SLA
- セキュリティ審査(チェックシート)への対応
- OEM・ホワイトラベルでの提供のご相談(貴社ブランドでの販売)
料金を決める要素
料金は、次の要素をうかがったうえでお見積りします。承認や閲覧をする人の数では変わりません。
- PC の台数
- Kitewell を動かす PC やサーバーの台数。台数が多いほど 1 台あたりの単価が下がります
- 管理機能
- SSO、監査ログ、閉域網など、必要な管理機能と導入形態
- サポート
- SLA で定める対応時間とサポートの範囲
AI モデルの利用料は、お客様がモデルの提供者に直接お支払いいただきます。社内やローカルのモデルを使う場合はかかりません。
PoC(概念実証)
貴社の実際の業務を選び、本番と同じ画面とデータで Kitewell のワークフローを動かして効果を確かめます。
止まるロボットを 1 本、2 週間で置き換える
30 万円(税別)
画面の変更やシステムの更改で止まりがちなロボット、または手作業の業務を 1 つ選び、Kitewell で動かします。
- 合意した成功基準を満たさなければ、費用はいただきません
- 初回のヒアリングで、対象業務と成功基準を合意
- 本契約に進む場合は、初年度の契約金額に充当
- 結果のレポート:処理件数、1 件あたりの時間、AI の利用料、止まった回数と理由
複数の業務をまとめて確かめる PoC は、次の進め方で行います(個別見積)。PoC の後に本契約へ進む場合、PoC の費用は初年度の契約金額に充当します。
進め方
- 0
ヒアリング 30分・オンライン
現在の業務と課題、RPA の利用状況をうかがいます。
- 1
対象業務と成功基準の合意 約1週間
1〜3 件の業務を選び、処理時間や成功率など、成功の基準を決めます。
- 2
構築 2〜3週間
実際の画面とデータでワークフローを作ります。貴社のご担当者と一緒に進めます。
- 3
検証と報告 1〜2週間
実際のデータで動かし、結果と本導入に向けたご提案を報告します。
目安の期間:合計 4〜6 週間
お渡しするもの
- PoC で動かしたワークフローと、そのナレッジ
- ロボット管理台帳(Excel)
- 検証レポート(処理時間、成功率、止まった理由と対処、効果の試算)
- 本導入に向けた構成案とお見積り
ご用意いただくもの
- 対象業務の窓口となるご担当者(1名)
- 検証用のアカウントと、対象の画面へのアクセス
- 本番に近いサンプルデータ
- Kitewell を動かす端末
- 利用する AI モデルの API キー、または社内のモデルサーバー
構築支援・保守・機能開発
PoC の後も、本番の運用まで支援します。ワークフローは貴社のご担当者が AI で作ります。Descarty は、対象業務の切り出し、例外と承認の設計、本番への移行を手伝います。
構築支援
Team・法人向け1 業務 30 万円〜(税別)
貴社のご担当者が、業務を 1 つずつ、本番の画面とデータでワークフローにするのを支援します。
- 支援の範囲と完了の基準を先に決めた固定価格
- 対象業務の切り出しと、例外・承認の設計を一緒に決めます
- 作る途中で詰まったところの解決
保守サポート
法人向けのみお見積り
Kitewell 本体の保守と、運用中のお問い合わせへの対応です。ワークフローの修正は貴社のご担当者が行い、Descarty は直し方をお手伝いします。
- 運用中のお問い合わせ窓口
- AI が直せなかった停止の原因の切り分け(Kitewell の不具合か、相手のサイトや業務の変更か)
- Kitewell の不具合を修正した版の提供
- アップデート前に、貴社のワークフローへの影響を確認してご案内
- 月次の稼働報告(処理件数、止まった回数と理由)
要件に応じた機能開発
Team・法人向けお見積り
貴社の業務に必要な機能を、Kitewell 本体に追加します。製品の一部になるため、以後のアップデートでもそのまま使えます。
- 要件をうかがい、範囲、金額、提供時期をお見積り
- 製品に取り込める機能に限ります。貴社専用の改変版は作りません
- 追加した機能は、ほかのお客様も使えるようになります
よくある質問
Kitewell はどこで動きますか。
お客様の環境にある端末で動きます。ワークフロー、ナレッジ、実行ログ、認証情報はその端末に保存されます。対応環境は次のとおりです。
- macOS
- Windows
- Linux提供予定
導入形態は選べますか。
はい。法人向けプランでは、当社のクラウド、貴社のクラウド、オンプレミス、閉域網から、ご要望に合わせて選べます。ライセンス、チームでの同期、更新を貴社の環境内で完結させる構成にも対応し、社内やローカルの AI モデルと組み合わせれば外部との通信は発生しません。構成は PoC の段階でご相談ください。
どの AI モデルを使えますか。入力したデータは学習に使われますか。
主要な AI モデルの API と、社内で契約している Azure OpenAI のほか、OpenAI 互換の社内・ローカルのモデルサーバーを使えます。Anthropic、OpenAI、Google Gemini の有料の API と Azure OpenAI は、規約上、送った内容を既定では学習に使いません。Gemini の無料枠は学習に使うため、業務には有料の API を使います。OpenRouter を使うアシスタントの依頼は、依頼を保存も学習もしない提供者にだけ送られます。社内・ローカルのモデルを使えば、データは外部に送られません。ただし、小さなローカルモデルでは、通常、画面を操作できません。Descarty が実行結果やログを受け取ることはなく、同期したワークフローやナレッジを AI の学習に使ったり、他のお客様と共有したりすることもありません。モデルを替えても、ナレッジはそのまま使えます。詳しくは、セキュリティのページの「業務データは、AI の学習に使われるか」をご覧ください。
担当者が異動や退職をしたら、自動化はどうなりますか。
アシスタントは作業しながら、ワークフローの目的、作りの理由、壊れたときの直し方をナレッジに書き残し、答える前にそれを読みます。後任の方はナレッジを読み、アシスタントに聞きながら、そのまま運用を引き継げます。ロボット管理台帳も、定義とナレッジから Excel で書き出せます。
データはどこに保管されますか。
ワークフロー、ナレッジ、実行ログ、認証情報は、Kitewell を動かす端末に保存されます。Dagu Cloud でプロジェクトを同期した場合、その定義とナレッジは Google Cloud の米国リージョンに保管されます。シークレットの値、実行結果、ログは送られません。法人向けプランでは、同期を貴社のクラウドやオンプレミスで完結させる構成も選べます。
今の RPA をすべて置き換える必要がありますか。
いいえ。止まりやすく効果の大きい業務から移し、決まった操作を高速に繰り返す処理など RPA が得意な業務は残すことをおすすめします。
デスクトップアプリの操作も自動化できますか。
はい。Web ブラウザに加えて、macOS と Windows のデスクトップアプリも、AI が画面を読み、マウスとキーボードを使って人と同じように操作します。コマンドやスクリプト、API、サーバーの操作も、ワークフローのステップとして組み込めます。
シングルサインオン(SSO)に対応していますか。
法人向けプランで、SAML によるシングルサインオンと、SCIM による社員の追加・削除の自動同期に対応します。個人向けと Team プランでは、Dagu Cloud のアカウントでサインインします。
請求書払いに対応していますか。
法人向けプランは請求書払い(銀行振込)、円建て、年間契約に対応しています。
契約の相手方と、対応言語を教えてください。
契約の相手方は、東京に本社を置く Descarty株式会社です。日本語と英語で対応します。